プライバシーポリシー
最終更新: 2026年9月19日
- 読む
- Slack で Pocket Chi に送った DM、Google ログインのメールアドレス・表示名、Google 連携時のメール(差出人・件名・冒頭。返信案を作るときだけ本文全文)と予定、Google Tasks、Messenger の会話と直近の発言(拡張を入れた場合)。
- 残す
- アカウント情報、Slack・Google の接続情報、会話の履歴、お問い合わせ。
- 送る
- DM の返事、メールの仕分けと返信案を作るため、内容の一部を外部の AI サービス(日本国外のサーバーを含む)へ。
- 消す
- 「あなたのちー」でアカウントを削除するか、Google や Messenger の連携を解除すると、対応する情報がすぐに消えます。拡張を消すだけでは消えません。
Pocket Chi(以下「本サービス」)は、Yuzuru Honda(以下「運営者」)が個人で提供する、Slack アプリ、ウェブサイト(pocket-chi.web.app)、Google アカウント連携、Messenger 用 Chrome 拡張からなるサービスです。本ポリシーは、本サービスにおける情報の取り扱いを説明します。
1. 取得する情報
- アカウント情報: Google ログインで得るメールアドレスと表示名、Firebase の利用者 ID、タイムゾーン。
- Slack の接続情報: Slack の利用者 ID、ワークスペース ID と名前、Pocket Chi との DM のチャンネル ID、Pocket Chi の Bot のトークン。
- Google 連携情報: Google の許可を得たときだけ、Gmail の受信メール(差出人・件名・本文冒頭、直近のやり取りの有無)、Google カレンダーの予定、Google Tasks のタスクリストと登録結果。Google のリフレッシュトークンは暗号化して保管します。
- Messenger(Chrome 拡張を入れた場合): 会話ごとの相手やグループの名前、グループかどうか、未読かどうか、最後のやりとりからの時間、最後の発言があなたか相手か、Messenger の「返信しますか?」の表示、拡張の動作状況(ログインの有無、表示言語、読み取った件数などの診断情報)。既定では会話へのリンクと、現在画面に表示されている直近の発言本文(初回は直近7日・最大100件、その後は新しい発言)を受け取ります。拡張の設定で本文とリンクの送信を止められます。拡張が会話を自動で開いて巡回することはありません。
- 会話の内容: あなたが Pocket Chi に送った DM の本文と、ちーの返事。
- お問い合わせ: お問い合わせフォームに書いた内容と、お返事のためのメールアドレス。
チャンネルの発言、ほかの人の DM、Messenger で現在表示されていない会話、ファイル、位置情報、連絡先は取得しません。広告を配信せず、広告用の識別子も取得しません。
2. 利用目的
DM への返事を作ること、あなたの DM に返事を届けること、返し忘れているメールや Messenger の会話を見つけて知らせること、返信案を作ること、予定や Google Tasks の候補を示してあなたが選んだものだけを登録すること、お問い合わせにお答えすること、不具合の調査のためだけに使います。本サービスからメールを送信することはありません。
3. AI による処理と外部への送信
Messenger から受け取った情報は、返し忘れのお知らせを作るために使います。お知らせの文章は AI を使わずに組み立てます。ただし、あなたが DM で「返事がまだの相手は?」のように尋ねたときは、相手やグループの名前・件名と、待たせている時間を AI に送ります(発言の冒頭は送りません)。朝のブリーフィングを使う場合も、その日の返事待ちの相手の名前と件名を AI に送ります(同じく発言の冒頭は送りません)。受け取った Messenger の情報は、Pocket Chi の設定で連携を解除するか、アカウントを削除したときに消えます。Chrome から拡張を削除しただけでは、それまでに受け取った情報は残ります。
- 返事を作るため、DM の本文と直近の会話を、外部の AI サービス(日本国外のサーバーを含みます)へ送信します。委託先は、お問い合わせいただければお知らせします。
- メールの返事が要るかどうかの見極めには、差出人の表示名・メールアドレス・件名・本文の冒頭を、そのまま同じ AI サービスへ送ります。返信案を作るときだけ、本文全文を送ります。送信のたびに付ける利用者の識別子だけは、あなたの利用者 ID を一方向に変換した値で、メールアドレスや氏名そのものではありません。
- 運営者は、取得した情報を自らの AI モデルの学習に使いません。委託先が API 経由で受け取った内容を自社のモデルの改善に使う可能性があり、本書作成時点でその可否を選べる仕組みは確認できていません(未確認)。
- パスワードや API キーのような文字列を含む Slack の DM は、読まずに捨てます。メールについては、現時点でこの仕組みは備えていません(未実装)。
- データは Google の Firebase(東京リージョン)に保管します。
- Google の連携を解除すると、それ以降メールと予定の取得・送信は行いません。返し忘れの知らせなど、個々の機能ごとの送信の可否は、ダッシュボードの設定で選べます。
- Google のユーザーデータを扱うにあたり、Google API Services User Data Policy(Limited Use の要件を含む)に従います。取得した Google のデータを広告に使わず、第三者への譲渡・販売をせず、信用調査や融資の判断に使わず、汎用の AI・機械学習モデルの学習にも使いません。人がデータを直接読むのは、不具合の調査などであなたの明示的な同意を得た場合に限ります。
- Messenger 用 Chrome 拡張が集めたデータの扱いは、Chrome ウェブストアの User Data Policy(Limited Use の要件を含む)に従います。集めた情報は、あなたに見える機能(返し忘れの通知)の提供と改善のためだけに使い、広告には使わず、第三者への譲渡・販売もしません。人が内容を直接読むのは、あなたの明示的な同意を得た場合、または安全・法令上の要請や不具合の調査のために必要な場合に限ります。
- 上記を除き、法令に基づく場合を除いて、第三者へ提供・販売しません。
4. Slack について
- Pocket Chi はチャンネルに参加せず、あなたと Pocket Chi の DM だけを扱います。
- ワークスペースの契約によっては、管理者が DM を含むメッセージを書き出せる場合があります。
- 求める権限と使い方は Slack と権限 に記載しています。
5. 保存期間と削除
- Messenger の発言本文は送信時刻から14日で削除します。会話の状態と接続情報は、接続の解除またはアカウントの削除まで保持します。
- 「あなたのちー」でアカウントを削除すると、アカウント、Slack・Google の結びつき、会話の履歴をすぐに削除します。
- Google の連携だけを解除した場合も、暗号化して保管しているリフレッシュトークンをすぐに削除し、Google 側の許可も取り消されます。
- Messenger の情報は、Pocket Chi 側で連携を解除するか、アカウントを削除すると削除します。Chrome から拡張を削除しただけでは、それまでに受け取った情報は残ります。
- メールでの削除依頼にも応じます。
6. お問い合わせ
Yuzuru Honda。ログイン後の 「お問い合わせ」 から受け付けます。
7. 変更
本ポリシーを変更するときは、このページの最終更新日を改めます。リマインダーなど取得する情報が増える機能を加えるときは、提供を始める前にこのページを更新します。